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ラフトボートのフィッティング

ラフトボートのフィッティングについて解説しています。大きなボートで複数人で乗るのでしょうがないと言って疎かにしてしまいがちなラフトボートのフィッティングですが少し時間をかけるだけでも負荷を軽減できたり安全に下れるようになったりするので時間をかけて欲しい項目の一つでもあります。
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『白神カヌークラブ』が与えてくれたもの

昨年からフリーのガイド、インストラクターとして携わっている白神カヌークラブとの出会いは多くのものを私に与えてくれました。1番はスプリント競技との出会いですがそこに至るまでの話をまとめて書いています。
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リバベンに向けて思うことと、思い出

私が経験したリバベンとオフィシャルとしての苦悩、これからのリバベンのあり方について書いています。
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スプリントカヤックに乗ってみて思うこと

様々な船に乗ってきましたがスプリント艇は格別でした!その感覚を共有して行きたいと思います。
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ラフティングの基本⑤【流水練習】

流水練習に慣れてきた頃から始める練習の紹介をしています。踏切のタイミングで行うストリームインやフェリーグライドについての解説もあります。
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みんな勘違いしてる!速い漕ぎ方なんて存在しない!!

世界のトップ選手はみんな早くみんな違う漕ぎ方をしています。今回の記事ではそのスタイルの違いやどうして違いが生まれるのかについて解説していきます。
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ラフティングの基本④【流水練習の導入】

レースラフティングやカヤックなどで静水練習をある程度積んだ人がやる最初の川練習を紹介していきます。いきなり難しいことをしようとするのではなく、基本的な練習から解説していきます。
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レスキュー練習してますか?

レースラフティングとなるとセルフレスキューやフリップリカバリーなどのレスキュー練習を疎かにしがちです。ひっくり返らないから大丈夫ではなく、万が一ひっくり返ったらを想定して練習はしておかなければなりません。また、レスキュースリーや救命講習の資格なども取得し自分たちのチームは自分たちで守るという意識が必要です。
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【疑問】その練習は何の練習?

レースラフティング選手の多くがやるであろう「から漕ぎ」ですが、その微妙な違いについて考えたことはありますか?その違いについて解説します。腕立て伏せは1°変われば別物と言われるようにから漕ぎも少し変われば別物です。そこを理解しているかいないかは天と地の差です。
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ラフティングの基本③【リーン】静水編

ラフティングの基礎講座3回目【リーン】について解説します。ラフトボートのような大きなボートではありがたみを感じにくいリーンですが、実はボートをひっくり返すだけの力を生み出すこともできてしまいます。カヌー・カヤックはもちろんダッキーやラフトボートでも使う非常に重要な技術です。
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