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レースラフティングの競技性とは

今回は技術の話でも練習論の話でもありません。 今一度レースラフティングという競技について考えてみましょう!というある種問題提起のような記事です。水もののスポーツは公平性を保つのが非常に難しいです。テレメーターが同じ推移を示していても短期的に...
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上達への最短ルート!リアルな話をします!!

誰しも上手くなりたいと思って練習します。カヌーでもラフティングでもなんお競技でもいいですが練習するということは「上手くなりたい」という思いからでしょう。 ではなぜ上手くなりたいのでしょうか?「レースで勝ちたいから」「降ってみたい川があるから...
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普段どんな練習してる?

練習というと様々な練習があります。特にラフティングの場合メイン4種目(SP・H2H・SL・DR)をこなさなければならないので練習の幅が広がってしまいます。川でやる練習一つとってもダウンリバーなのかスラロームなのかスプリントなのかで違います。...
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レースラフティングに対する考察④「ダッキー練習の有用性」

ラフティングの大会では必ずと言っていいほど存在する「ダッキー部門」です。 多くの大会でカテゴリーとして存在します。 「ダッキー」は俗称で正式には「インフレータブル(空気膨張式)カヤック」と呼びます。 よく「インフレ部門」なんて呼ばれたりもし...
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