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リバーアクティビティー

【ガチレビュー】Tributary Strike

よく「このボートってどうなんですか?」「このパドルって私に合っていますか?」という質問を受けます。川用の道具は物にもよりますがかなり高価なものが多いです。何万円も出して自分に合わないものを買ってしまうとショックも大きいです。 そこで不定期で...
レースラフティングの技術

スターンラダーで減速する理由

このブログでも何度も取り上げてきている「スターンラダーによる減速」について今回は深掘りしていこうかと思います。 なぜ減速するのか、させない方法はあるのかなど順をおって解説していきます。 結論から 以前の記事でも解説したことがありますが、スタ...
レースラフティングの技術

【短時間】練習時間の確保と時間の概念

ボスニアでIRF主催のラフティングワールドカップが終了しました。OP MENのカテゴリーではHORUとMOKEの社会人チームが出場しました。総合の表彰台には絡めなかったものの一般社会人が世界に牙を剥くことはできた結果ではあったと思います。両...
応用パドリング理論

レースラフティングに対する考察⑤『スタートダッシュ』

レースをしていて一度は悩むポイントがスタートダッシュです。私も学生の頃からさまざまなスタートダッシュ法に触れてきました。時代やチームによって全く別の理論があったりしていまいち何が1番いいのかわかりません。今回は様々あるスタートダッシュ方法や...
基礎パドリング理論

続:サングラスっている?いらない?

以前「サングラスっている?いらない?」という記事でレースラフティング競技におけるサングラスの着用について触れました。個人的にはオススメしないということを書いたのですが今でもそのスタンスは変わりません。 以前の記事では「水滴がついたりして見え...
レースラフティングの技術

ダウンリバー発艇ルール:やっぱ1艇がいいよ!!

先日行われた第48回日本リバーベンチャー選手権大会に僭越ながら参戦させていただきました。 例年よりも少ない水量(全国的に雪が少なかった・・・?)や全てのものに対する物価高騰などが重なりオフィシャルも苦労したと思います。 そんな中での開催本当...
HORU

【苦言】艇名、本当にそれ面白いと思ってる?

レースラフティングの醍醐味といえば艇名(チーム名)を自分でつけられるところにあります。ラフティングの伝統なのか国内のほとんどのレースで艇名がつけられます。ちななみに団体名も自分たちでつけられます。 艇名は個性を主張していけるのでいいのですが...
レースラフティングの技術

【リバベン直前】川下りの技術。より安全に!より効果的に!

さあ!今年もリバベンが近づいてきました。 この時点のアップなので公式練習もあと1setしかなく「今更技術提供されてもおせーよ!」と言われそうですが、自分たちで練習を組み立てられるチームはすでに仕上げに入っていると思うのでその差だと思ってくだ...
レースラフティングの技術

パドルの長さ調整

今回はパドルの長さ調整に関する記事です。 実際問題パドルのちょうどいい長さなんていうものはなく個人の主観によるものなので参考程度に読んで見てください。 「パドル欲しいけど何cmがいいんだろう・・・?」「今使ってるパドル長さ合ってない気がする...
HORU

「漕行図」って見たことある?

レースラフティングをやっていると1番メインとなる種目はおそらくスラロームかと思います(個人的にはダウンリバーが好きだけど)。御岳カップなんかもスラロームオンリーの大会ですしやはりゲーム性があって面白いですよね。 ただ、私も運営は何度か経験し...
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