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HORU

練習の前段階。これができないなら川に出るよりも静水練習です!!

今でも仕事柄学生チームを指導する機会が時たまあります。人に教えていると様々な発見があります。そんな中で最近多いなと思うのは、練習としてコースに出ているのに練習になっていないチームです。別にそのチームが不真面目というわけでも手を抜いているとい...
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レースラフティングの競技性とは

今回は技術の話でも練習論の話でもありません。 今一度レースラフティングという競技について考えてみましょう!というある種問題提起のような記事です。水もののスポーツは公平性を保つのが非常に難しいです。テレメーターが同じ推移を示していても短期的に...
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上達への最短ルート!リアルな話をします!!

誰しも上手くなりたいと思って練習します。カヌーでもラフティングでもなんお競技でもいいですが練習するということは「上手くなりたい」という思いからでしょう。 ではなぜ上手くなりたいのでしょうか?「レースで勝ちたいから」「降ってみたい川があるから...
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普段どんな練習してる?

練習というと様々な練習があります。特にラフティングの場合メイン4種目(SP・H2H・SL・DR)をこなさなければならないので練習の幅が広がってしまいます。川でやる練習一つとってもダウンリバーなのかスラロームなのかスプリントなのかで違います。...
レースラフティングの技術

基本的なパドリング①「スライス」と「バウラダー」の違い

今回のテーマは学生の頃なかなか教えてくれる人がいなくて悩んだ課題の一つでした。 もちろんカヌーをはじめて解決しましたが、いまだに学生ラフターたちを指導すると同じ勘違いをしている人が多く見受けられます。 「スライス」と「バウラダー」を使い分け...
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レースラフティングに対する考察④「ダッキー練習の有用性」

ラフティングの大会では必ずと言っていいほど存在する「ダッキー部門」です。 多くの大会でカテゴリーとして存在します。 「ダッキー」は俗称で正式には「インフレータブル(空気膨張式)カヤック」と呼びます。 よく「インフレ部門」なんて呼ばれたりもし...
レースラフティングの技術

「サングラスっている?いらない?」

ラフティングのレースを見ていると結構な割合でサングラスかけてる人いますよね? かっこいいですよね!笑 実際私も昔かけていました!なぜかというとそれがかっこいいと思っていたからです!笑笑 しかし、今はレース中絶対にサングラスはかけません!逆に...
レースラフティングの技術

レースラフティングに対する考察③「流速よりも速く動く」

漕ぐ理由・流れに負けないためのパドリングの意味を解説。パドリング一年生が必ずぶち当たる先輩の壁!「漕げー!」の意味を解説。
レースラフティングの技術

レースラフティングに対する考察②「左右バランス」

レースラフティングにおける左右バランスを簡単に解説。どうしてバランスは崩れるのか、どうやって整えるのかを解説していきます。
レースラフティングの技術

「どんなパドルを買えばいいんですか?」

よく質問されることの一つに「どんなパドルを買えばいいんですか?」といった内容のものがあります。 パドルは「長さ」「サイズ」「ブレードタイプ」「シャフトの太さ」など様々な要素によってできています。 そんな中でも私の答えは決まっています! 「と...
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